基礎知識

DAIVのおすすめモデルや評判を調査!購入時に注意すべき点

DAIVがおすすめな理由

「クリエイター向けパソコンって本当に使えるの?」

「MacBook Proを買っておけばいいんじゃないの?」

テレビCMをはじめ、その名を見かけることが多くなったマウスコンピューター。

ゲーミングパソコンだと【G-Tune】ブランドは有名ではあるものの、クリエイター向けの【DAIV】はまだまだ知名度が高いとは言えません。

MacBook Proを愛用している私がDAIVをいくつか試してみたところ、クリエイターにとって使いやすいパソコンなのは事実。

しかしながら、購入前に知っておくべき注意点があることにも気づきました。

そこでこのページでは、マウスコンピューターが手がけるDAIVの魅力と購入時の注意点について詳しく解説します。

近いうちにパソコンの買い替えを検討しているクリエイターの方は、ぜひじっくりご覧ください。

マウスコンピューターのDAIVとは

DAIVシリーズ

そもそもマウスコンピューターのDAIVとは何なのか。

正式なブランド名は【Dynamic Approach Imagery of Visual】だそうです。

略してDAIV、なんだかSMAPみたいですね。

RAWの現像をはじめとした写真の加工や編集、Youtube動画の作成やDTP、CGにVR、イラスト・漫画作成など、あらゆるクリエイターが使いやすいように開発されているモデル。

15万円前後で買えるモデルから、100万円に届くようなプロユースモデルまで、ラインナップの幅広さも特徴のひとつ。

「でも一般的なパソコンと何がどうちがうの?」

と疑問に思う方も多いことでしょう。

まずはDAIVの特徴について、ひとつずつ見ていきましょう。

用途に合わせてカスタマイズ

まずマウスコンピューターという会社は、BTOパソコンの販売がメインのパソコンメーカーです。

BTOとはBTOとはBuild To Orderの略で、注文ごとにパソコンを組み上げる受注生産のこと。

ビックカメラなどの量販店で販売されている一般的なパソコンメーカーの商品とは少し毛色が異なります。

「どんなところをカスタマイズできるの?」

「何がクリエイターにとって使いやすいの?」

という点について、順にご説明していきます。

CPU

CPUとはパソコンにとって脳みそにあたる大切なパーツ。

高性能なCPUを積んでいるとパソコンの処理速度はグンと早くなり、RAW現像の書き出しも目に見えてスピードアップします。

CPUはIntelの製品が有名で、クリエイターが知っておくべきラインナップは以下の3つ。

Intelの主なCPU
  • Core i5:そこそこの性能
  • Core i7:いい感じの性能
  • Core i9:スーパー高性能

CeleronやCore i3といったCPUもありますが、作業中にストレスを感じることが多くなりますよ。

LightroomやPhotoshopを使うならCore i5以上は欲しいところ。

ただし、仕事でガツガツ使う人でない限り、Core i9を必要とする場面は少ないでしょう。

個人的にもっともバランスが良いと感じるのはCore i7です。

また、同じCore i7でも世代や種類によって製品のスペックが細かく変わります。

パソコンに求める性能と予算に合わせて、自由にCPUを選べるところがDAIVの魅力のひとつです。

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メモリ

CPUと同じくらい、メモリも大切です。

メモリがたっぷりあると、それだけ複数の作業を同時進行しやすくなります。

量販店で販売されているパソコンだと、8GBのモデルも多いですね。

Photoshopなどを扱うなら最低でも16GB、動画編集がメインであれば32GB以上ほしいところです。

参考までに、Adobe CCの主なソフトウェアの推奨メモリ(2018年10月時点)をまとめておきます。

Adobe製品の推奨メモリ
  • Photoshop:2GB以上(推奨:8GB)
  • Lightroom:4GB以上(推奨:12GB)
  • Illustrator:4GB以上(推奨:16GB)
  • Premiere Pro:16GB以上(推奨:32GB)

メモリが4GBだとPremiere PrpやIllustratorを動かせない、というわけではありません。

ただ、パソコンの動作が遅くなったり、ストレスを感じることが多くなるだけです。

その点、DAIVのパソコンは、デスクトップだと最大で128GBまで、ノートパソコンでも64GBまでメモリを搭載可能。

CPUと同じようにメモリをたくさん積むほど値段も上がるため、予算と相談しながら選びましょう。

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ストレージ

パソコンを選ぶときは、ストレージも忘れてはいけません。

写真を撮影している方はとくに、RAWやjpegのデータがどんどん溜まっていきます。

パソコン上にデータをたくさん保存するなら少なくとも500GB、できれば1TBは積んでおきたいですね。

もちろん容量が大きくなるほど値段は高くなります。

Amazonのプライム・フォトやDropboxなどのクラウドストレージや、外付けのHDD、NASなども活用できるので、用途に合わせて最適なものを選びましょう。

また、クリエイターがストレージを選ぶときは転送速度にも注目すべきです。

一般的なSSDはSATA接続といわれるものが使われていますが、DAIVでは上位規格のM.2 SSDストレージも選択可能。

SATA接続のSSDよりデータ転送速度が超高速で、読み込み&書き込みが恐ろしく早くなります。

4,000万画素を越えるようなRAWデータの場合、データサイズが大きいために読み込みにどうしても時間がかかります。

その点、M.2 SSDを搭載しておけば、高画素データもサクサク表示できるようになりますよ。

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光学ドライブ

意外と見落としがちなのが光学ドライブの有無。

最近はデスクトップでも光学ドライブ非搭載のモデルが増えてきています。

「DVDとかCDなんてパソコンで一切使わない!」

という人には不要ですが、クライアントにDVD-Rでデータを納品したり、CDをパソコンに取り込んだり、搭載しておくと何かと便利ですよ。

デスクトップはもちろんのこと、ノートパソコンでも光学ドライブの有無を選択できるので、必要な方はオプションでつけておきましょう。

カードリーダー

写真や動画を撮る人なら忘れてはいけないのがカードリーダー。

最新型のMacBook Proの場合、別売りのカードリーダーを買わないとほとんどの外部メモリを接続できませんよね。

DAIVのノートパソコンの場合、左右どちらかにSDカードのリーダーが搭載されています。

デスクトップならCFカードやmicroSDのリーダーもオプションで搭載可能。

いちいち外付けのカードリーダーを使わずとも、そのまま外部メモリを読み込めるのはすごく便利ですよ。

2018年10月現在、まだ取り扱いはないようですが、いずれXQDカードにも対応したカードリーダーが出てくることでしょう。

グラフィックスはGeForce

CPUやメモリなどをカスタマイズできる点に加えて、高性能なグラフィックスを搭載しているのもDAIVの特徴のひとつ。

グラフィックスはビデオカードやグラフィックボード、GPUと呼ばれることもありますが、基本的に全部同じものを指します。

高画素の写真データをLightroomで加工するときや、動画の高速レンダリングには欠かせません。

とくにパソコンで3Dゲームをするなら、グラフィックスがないとスムーズにプレイできませんよ。

「CPUとGPU(グラフィックス)って何がちがうの?」

と疑問に感じる方も多いですよね。

両者の役割を簡単に整理すると以下の通り。

CPUとGPUのちがい
  • CPU:ソフトウェアを動かす
  • GPU:ディスプレイに映し出す

キレイな画面で快適に作業をしたいなら、性能の高いグラフィックスの導入を考えるべきです。

その点、DAIVにはGeForceというグラフィクスが搭載されています。

また、IntelのCPUと同じように、GeForceにもいろいろと種類があります。

GeForceの主なラインナップ
  • GeForce GTX 1080
  • GeForce GTX 1070
  • GeForce GTX 1060
  • GeForce GTX 1050

数字が大きくなるほど性能と価格が上がると考えてください。

写真の加工がメインなら、1050でも十分にグラフィックスの恩恵を感じられますよ。

Quadro搭載モデルもある

DAIVのラインナップにはQuadroというグラフィックスを搭載したデスクトップモデルもあります。

ただ、Quadroはほとんどのパソコンゲームと相性がよくありません。

「せっかく新しいパソコンを買うなら、オンラインゲームもやってみたい」

と考えるなら、GeForce搭載のモデルを選びましょう。

GeForceとQuadroの違いを簡単に整理すると以下の通り。

GeForceとQuadroの違い
  • GeForce:一般向けやゲーム用途に最適化されたグラフィックス
  • Quadro:3Dソフトウェアなど業務用途に最適化されたグラフィックス

GeForceは3画面まで出力できますが、Quadroだと最大で8画面まで増やせるという特徴もあります。

たとえば、3DCGクリエイターとして活躍されている方が仕事用のパソコンを買うなら、Quadro搭載モデルがおすすめです。

Quadro搭載モデルを見る

モニターの色再現性の高さ

LightroomやPhotoshopを使うなら、モニターの色再現性も重要ですよね。

とくにノートパソコンの場合、後からモニターを取り替えることは現実的に不可能。

カラーマネジメントモニターを別途導入するにしても、決して安い買い物ではありません。

その点、DAIVにはAdobeRGB比100%液晶を搭載したノートパソコンがラインナップ。

4Kにも対応した17.3型UHD液晶パネルなら、広大な風景写真もダイナミックに表示できますよ。

15.6型も、AdobeRGB比98%とsRGB比95%のモデルがあります。

「外出時の作業でも色に妥協したくない!」

というカメラマンにぴったりのノートパソコンといえるでしょう。

AdobeRGBとsRGB

「AdobeRGBとかsRGBって何なの・・・?」

と疑問に思う方もいることでしょう。

正しい色を正しく発色できているかを表す指標のひとつで、AdobeRGBはsRGBに比べて3割ほど表示できる色域が広いです。

Adobe RGBはsRGBと比較して、特にGの領域が広いこと、つまりより鮮やかな緑色を表現できることが特徴だ。

Adobe RGBは、フォトレタッチソフトのPhotoshopシリーズでおなじみのアドビシステムズによって1998年に定義された。sRGBのような国際規格ではないが、同社のグラフィックス関連アプリケーションの高いシェアを背景に、 プロフェッショナルのカラーイメージング環境、及び出版/印刷の分野などでは、事実上のデファクトスタンダードになっている。

単純にAdobeRGBの方が鮮やかに発色できる、と考えれば問題ありません。

「モニターで見ている写真と、プリントした写真の色がちがう!」

という経験をしたことはありませんか?

事前の調整は必須ですが、理論上、AdobeRGB100%のモニターならプリンターと色がずれることはなくなります。

フォトコンテストで入賞を目指すなら、プリントの色にこだわらないわけにはいきませんよね。

よりイメージ通りの写真に仕上げたいなら、色再現性の高いモニターを使いましょう。

デュアルモニターも対応

DAIVのノートパソコンにはGeForceが搭載されているため、最大で3画面の出力が可能です。

デュアルモニター(ノートパソコンのモニターと外付けのモニター)にするだけでも、作業効率はグンとアップするものです。

作業スペースの問題はあるものの、その気になれば4画面(ノートパソコンのモニターと外付けのモニター)にも対応可能ということ。

Photoshopでレタッチをしながら、もうひとつの画面でアニメを視聴、TweetDeckでタイムラインを追いつつ、Slackでクライアントとやりとり、なんてこともできますね。

もちろん複数のソフトウェアを快適に動かすためには、相応のCPUやメモリが必要ですよ。

国内生産でサポート体制も充実

「でもBTOパソコンってほかにもいくつかメーカーがあるでしょ?」

おっしゃる通り、ドスパラやパソコン工房などもBTOパソコンメーカーとして有名です。

DAIVのようにクリエイターに特化したブランドは今のところないようですが、ゲーミングパソコンの購入を考えるなら候補のひとつに入れるべきでしょう。

ここで知っておくべきは、マウスコンピューターの魅力は単にDAIVというブランドを展開しているだけではないということ。

主なポイントを整理すると以下の通り。

マウスコンピューターの魅力
  • 24時間365日のサポート(電話やLINEに対応)
  • 長野県の飯山工場で国内生産
  • 3年間の延長保証サービス
  • 故障時も96時間以内の対応

コスパの良さに加えて、買ってからも安心という点が大きな魅力です。

納品まで4〜5日ほどかかる

ただし、すべての点でマウスコンピューターが勝っているかというと、さすがにそこまでは書けません。

たとえば、BTOパソコンという性質上、注文から納品まで1週間ほどかかってしまいます。

一部、即納モデルもありますが、細かくカスタマイズした場合はどうしても時間がかかります。

翌営業日出荷(2,000円)というオプションサービスもありますが、対応した商品は一部のみ。

パソコン1台につき送料3,000円がかかる点も、ちょっと気になるポイントですね。

メリットとデメリット、どちらも理解したうえで買うべきパソコンを選びましょう。

マウスコンピューターのメリットとデメリットについては、以下の記事でも詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

マウスコンピューター購入前の注意点
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デジタルカメラグランプリ金賞

デジタルカメラグランプリ

「いろいろカスタマイズできるのはわかったけど、本当に使いやすのかな・・・」

と疑う人がいてもおかしくありませんが、DAIVには2018年のデジタルカメラグランプリで金賞を受賞したモデルもあります。

デジタルカメラグランプリは、写真家や販売店、評論家の3者の審査により選出されるアワード。

デジタル一眼ではNIKON D850、交換レンズではSIGMA 135mm F1.8 DG HSM | Artが総合金賞に輝いています。

SONYのα9は審査委員特別賞を受賞。

プロの目から見ても、DAIVは評価に値するパソコンだということですね。

グランプリ受賞モデルを見る

価格.comプロダクトアワードも受賞

価格.comプロダクトアワード

「写真関係者が選ぶ賞なんて、裏で賄賂が動いているのでは?」

ひねくれた見方をする人も一定数いるものです。

その点、マウスコンピューターは価格.comのプロダクトアワードも3年連続で受賞しています。

ユーザーの声が反映された結果ですから、デジタルカメラグランプリ以上に信頼できる賞といえるでしょう。

DAIVと他ブランドの特徴や違いを比較

ここまでDAIVの特徴についてご説明しました。

「別にクリエイター向けじゃなくても高性能なパソコンはあるでしょ?」

と感じる人もいるかもしれませんね。

たしかに、DAIV以外のパソコンでもPhotoshopやPremiere Proなどは十分に動かせます。

とくにマウスコンピューターの場合、DAIV以外にも以下のブランドがあります。

マウスコンピューターのブランド
  • G-Tune
  • mouse

DAIVと何がどう違うのか、なぜDAIVを選んだほうがいいのか、について見ていきましょう。

DAIVとG-Tuneの違い

G-TUNE

G-Tuneとは、マウスコンピューターが手がけるゲーミングパソコンのブランド。

PUBGやファイナルファンタジーなど、人気のオンラインゲームを楽しむならG-Tuneは有力候補のひとつになるでしょう。

ではG-TuneとDAIVの何が違うのかというと、ポイントは以下の通り。

G-TuneとDAIVの違い
  • G-Tune:グラフィックス性能がとくに高い
  • DAIV:CPUやメモリの性能がとくに高い

3Dゲームはとくに、グラフィックスの性能が大きく影響を与えます。

一方で写真編集やイラスト作成などの場合、グラフィックス以上にCPUやメモリの重要度が高くなります。

ノートパソコンで比較すると、モニターの色再現性もDAIVの方が高性能ですね。

G-TuneにAdobeRGB比100%のモニターを搭載したモデルはありません。

もちろん、パソコンに求める性能や予算次第では、DAIVではなくG-Tuneを選んだほうがいい場面もあるでしょう。

なかでもG-TuneのNEXTGEARシリーズは、コスパの高さが評判です。

「写真も加工したいし動画にも挑戦したい、やっぱりゲームも遊びたい」

という方は、10万円前後の予算で、そこそこの環境を整えられますよ。

NEXTGEARシリーズを見る

DAIVとmouseの違い

mouseブランド

mouseとはマウスコンピューターの標準的なブランドで、なかでもノートパソコンはm-Bookという名称で統一されています。

11.6型や13.3型といったコンパクトなモデルから、4万円前後で買える格安モデルまで、ビジネスユースをはじめ幅広い用途で使えるオールマイティなパソコンです。

m-Bookのラインナップを簡単に整理すると、以下のように分けられます。

シリーズ大きさCPUGPU(グラフィックス)その他価格(税別)
C11.6型CeleronUHDグラフィックス60037,800円〜
J13.3型Celeron
Core i5〜i7
UHDグラフィックス610LTE対応可39,800円〜
E14型Core i7UHDグラフィックス60039,800円〜
F15.6型Core i7UHDグラフィックス600〜620光学ドライブ内蔵可49,800円〜
K15.6型Core i7GeForce MX15099,800円〜
N15.6型Core i7GeForce MX150光学ドライブ内蔵可99,800円〜
T15.6型Core i7GeForce GTX1060VR対応可139,800円〜
W17.3型Core i7GeForce GTX1050M.2 SSD対応可124,800円〜

「Core i7でGeForceも搭載しているなら、DAIVじゃなくてmーBookでいいじゃん」

と思う方もいるかもしれませんね。

たしかにそのとおりで、ディスプレイの色再現性を気にしないならm-BookのK〜Wシリーズはおすすめです。

Tシリーズなどは、カスタマイズすればメモリも32GBまで搭載可能です。

「ノートパソコンでも写真の色にはこだわりたい!」

という方は、やはりDAIVを選んだほうが満足度が高くなりますよ。

mーBookシリーズを見る

mouseProは法人向け

mouseProブランド

マウスコンピューターにはmouseProというブランドもありますが、こちらは法人向けのモデル。

最大8.3時間動作の標準バッテリーを搭載していたり、出張の多い人にうれしい大容量バッテリーもオプションでラインナップ。

プロジェクターと接続しやすいVGA端子も搭載していて、盗難・紛失時に情報流出を防ぐ仕組みもあるなど、ビジネスユースで重宝することでしょう。

ExcelやWordなど、事務用途メインのパソコンを探しているなら、mouseProをチェックしてみてください。

mouseProを見る

Jシリーズのレビュー

m-Bookについては、以前Jシリーズ(Core i5、8GBメモリ、SSD240GB)をお借りしたことがあります。

約10万円のパソコンでPhotoshopやLightroomを快適に動かせるのか試してみたので、結果が気になる方はこちらも記事もあわせてご覧ください。

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マウスm-BookJレビュー!10万円で買えるパソコンの実力調査10万円のパソコンでLightroomやPhotoshopを快適に使えるの?と疑問に感じたので、RAW現像やレタッチの処理速度を細かく検証してみました。「そろそろパソコンを買い替えたいけど、あまりお金をかけたくない」という方はぜひご覧ください。...

DAIVの主なシリーズとラインナップ

「結局、DAIVっていくらでどれくらいのスペックなの?」

と、そろそろ気になってきた人もいるのではないでしょうか。

G-Tuneやmouseとの違いをご理解いただいたところで、DAIVの主なシリーズとラインナップについて見ていきましょう。

ラインナップと価格はあくまで記事参考時点のものです。最新の情報は都度公式サイトでご確認ください。

ノートパソコン

ラップトップのラインナップ

まずはノートパソコンのモデルについて見ていきましょう。

DAIVのノートパソコンは、大きく6つのシリーズに分けられます。

シリーズ大きさGPU(グラフィックス)色再現性価格(税別)
NG450014型GeForce GTX1050119,800円〜
NG550015.6型GeForce GTX1050AdobeRGB比98%99,800円~
NG572015.6型GeForce GTX1060sRGB比95%134,800円~
NG751017.3型GeForce GTX1070AdobeRGB比100%229,800円~
NG762017.3型GeForce GTX1080AdobeRGB比100%279,800円〜
NG763017.3型GeForce GTX1080AdobeRGB比100%359,800円〜

各シリーズ、CPUとメモリ、ストレージ容量がカスタマイズ可能です。

17.3型のモデルはいずれも4K-UHDノングレア液晶を搭載しています。

NG7630シリーズはカスタマイズ次第で40万円を超えていきますが、最新の第9世代CPUや大容量&高速転送可能なM.2 SSDを搭載しているなど、まさにてんこ盛り状態。

仕事で使う方、スペックに妥協したくない方は、50人ほど諭吉さんを用意すれば間違いなく幸せになれますよ。

ノートパソコンのラインナップ

デスクトップ

デスクトップモデル

続いてデスクトップのラインナップを見ていきましょう。

パソコンを持ち歩かないなら、デスクトップを選んだほうがカスタマイズもしやすく、後々のメンテナンスもしやすいですよ。

シリーズCPUGPU(グラフィックス)価格(税別)
DGZ520
(Z370チップセット)
Core i5-8400〜GeForce GTX 1050〜109,800円〜
DGZ530
(Z390チップセット)
Core i7-7900K〜GeForce GTX 1080〜209,800円〜
DGZ750
(X299チップセット)
Core i7-7800X〜GeForce GTX 1050〜169,800円〜
Quadro
(Z370チップセット)
Core i5-8400〜Quadro P620〜124,800円〜
Quadro
(X299チップセット)
Core i7-7800X〜Quadro P620〜169,800円〜

ノートパソコンと比べるとデスクトップはカスタマイズの拡張性が高く、CPUとGPUの組み合わせでベースの価格が決まります。

そこからメモリやストレージ、CPUの冷却装置や電源、光学ドライブの有無などを選んでいくと最終的な価格が見えてきますよ。

ちなみに、最上位モデルをたっぷりカスタマイズすると100万円に届くので覚悟してください。

デスクトップのラインナップ

コンセプトモデル

コンセプトモデルのラインナップ

ノートパソコンとデスクトップに加えて、制作用途に合わせたコンセプトモデルもラインナップされています。

現在販売されているのは以下のモデル。

DAIVのコンセプトモデル
  • AdobeCC推奨スペックモデル
  • RAW現像向けモデル
  • 映像制作・動画編集モデル
  • DaVinci Resolve 推奨モデル
  • Mizuchi VR 推奨モデル
  • クリエイター向け VR-C
  • 8K VR・全天球動画モデル
  • クリスタ 推奨認定モデル
  • アートバトル LIMITS推奨モデル

カメラマンの方ならRAW現像モデル、イラストや漫画を書く方ならCLIP STUDIO PAINT 推奨モデルは気になりますよね。

VRやCG、8K動画に対応したモデルもラインナップされているので、気になるモデルがある方はぜひチェックしてみてください。

コンセプトモデルのラインナップ

カメラマンにおすすめのDAIVモデル

「いろいろありすぎて、結局どれを選べばいいのかわからない・・・」

と迷ってしまう人もいたのではないでしょうか。

CPUとかGPUなど、いろいろややこしいですよね。

ここからは、私の独断と偏見でカメラマンにおすすめのDAIVモデルをご紹介します。

普段ノートパソコンしか使っていないので、すべてノートパソコンです。

持ち運びやすさを優先

カメラバッグにパソコンを入れたり、持ち運ぶことを優先するなら選択肢はひとつ。

14型のNG4500シリーズです。

NG4500シリーズは6つのモデルが用意されていて、GPUやメモリ、ストレージの種類で値段が変わります。

モデルCPUGPU(グラフィックス)メモリ価格(税別)
NG4500E5Core i7-7700HQGeForce GTX10508GB119,800円〜
NG4500E2-M2S5-CCore i7-7700HQGeForce GTX10508GB129,800円~
NG4500E2-SH2Core i7-7700HQGeForce GTX106016GB139,800円~
NG4500H2-S10-CCore i7-7700HQGeForce GTX107016GB159,800円~
NG4500M1-SH5-CSCore i7-7700HQGeForce GTX108032GB169,800円〜
NG4500U3-M2SH5-C2Core i7-7700HQGeForce GTX108032GB174,800円〜

コンパクトなボディにGeForce GTX1050を搭載しているので、高画素な写真データもサクサク快適になりますよ。

NG4500シリーズを見る

外付けのモニターを活用する

色再現性があまり高くない点については、外部のモニターを別途購入することをおすすめします。

参考までに、私はBenQのカラーマネジメントモニターを愛用しています。

EIZOのプロユースモニターと比べるとさすがに性能面は劣りますが、実売7万円前後でカラーマネージメント対応のモニターが手に入りますよ。

そもそも写真を滅多にプリントしない人や、フォトコンテストにも興味がない人は、色再現性をそこまで気にする必要はないかもしれませんね。

BenQカラーマネージメントモニターSW2700PTのレビュー昨年末にBenQの27インチカラーマネジメントモニター、SW2700PTを購入しました。2ヶ月ほど使ってみたのですが、カラーマネジメント...

RAW現像の快適さを優先

マウスコンピューターのDAIV-NG5500シリーズ

「1回の撮影で数百枚撮影するから、RAW現像が大変・・・」

という方には、デスクトップ用CPUを搭載したNG5500シリーズがおすすめです。

モデルCPUGPU(グラフィックス)メモリ価格(税別)
NG5500E1Core i3-8100GeForce GTX10508GB99,800円〜
NG5500S1Core i5-8400GeForce GTX10508GB119,800円~
NG5500S1-SH2Core i5-8400GeForce GTX10508GB129,800円~
NG5500M1-S5Core i5-8400GeForce GTX105016GB129,800円~
NG5500M1-SH5-CCore i5-8400GeForce GTX105016GB144,800円〜
NG5500H1-S2Core i7-8700GeForce GTX105016GB149,800円〜
NG5500H2-M2SH2Core i7-8700GeForce GTX105016GB149,800円〜
NG5500U2-M2SH5Core i7-8700GeForce GTX105032GB184,800円〜

ほぼ同じスペックで値段が変わるのは、ストレージ容量や転送速度に差があります。

詳しいスペックの違いについては公式サイト上でご確認をお願いします。

NG5500シリーズを見る

Lightroomの処理速度が段違い

「デスクトップ用のCPUを積んだところで何か変わるの?」

と思う方もいますよね。

以前、有効画素数3635万画素のD810で撮影したRAWデータ311枚をDAIV-NG5500H1-S2で書き出したとき、たったの9分半で書き出しが終了しました。

311枚のRAWデータの書き出しにかかった時間

MacBook Proで230枚のRAWデータを書き出したときは36分もかかったので、それはもう驚きました。

それだけ高性能なCPUはLightroomの作業を快適にしてくれます。

仕事で写真を撮影している方をはじめ、趣味で写真を撮ってる方にもNG5500シリーズは強くおすすめですよ。

色再現性の高さを優先

DAIV-NG7620M1-M2SH5-RAW

「ノートパソコン1台ですべて完結させたい」

「お金なら持ってるんだよ!」

という方にはAdobeRGB比100%の4K-UHDノングレア液晶を搭載したDAIV-NG7620をおすすめします。

モデルCPUGPU(グラフィックス)メモリ価格(税別)
NG7620E1-S5Core i5-8400GeForce GTX10808GB99,800円〜
NG7620E1-SH2-DGPCore i5-8400GeForce GTX108016GB119,800円~
NG7620S1-SH5Core i7-8700GeForce GTX108016GB304,800円~
NG7620S2-SH5-DGPCore i7-8700GeForce GTX108032GB329,800円~
NG7620M2-M2SH5-RAWCore i7-8700KGeForce GTX108032GB329,800円〜
NG7620M3-M2S10Core i7-8700KGeForce GTX108032GB349,800円〜
NG7620U3-M2SSCore i7-8700KGeForce GTX108064GB449,800円〜

値段もスペックも、ノートパソコンの限界に挑戦したモデルといえるでしょう。

持ち運ぶのは少々大変ですが、一般的な撮影案件ならこれ1台で十分片付けられますよ。

NG7600シリーズを見る

NG7620M1-M2SH5-RAWレビュー

NG7620シリーズについてもっと詳しく知りたい方は、以前、NG7620M1-M2SH5-RAWをお借りしたときのレビューをご覧ください。

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DAIVのパソコン購入時の注意点

ここまで散々DAIVを持ち上げてきましたが、どれだけ素晴らしいパソコンでもデメリットは必ず存在するものです。

ここからは、いくつかのDAIVを使ってみて実感した注意点について詳しく解説します。

パソコンは高い買い物ですから、「思っていたものと全然ちがった!」と後悔しないために、ぜひチェックしてみてください。

負荷をかけると発熱がすごい

DAIVを使ってみて、一番最初に気になったのはパソコンが熱いということ。

Yotube動画を流しているくらいなら、そこまで発熱しませんが、問題はCPUに負荷をかけたとき。

LightroomでRAWデータを数百枚単位で書き出すときなんて、安物の電気ヒーターに負けないくらいの温風を吐き出します。

パソコン本体も熱を帯びますから、膝の上に置いて作業を続けるのはちょっと危険。

とくに男性の場合、局部を必要以上に温めるのは子孫繁栄に影響を与える恐れがありますから、全裸のときは膝の上にパソコンを置かないように気をつけてください。

冷却ファンの騒音もうるさい

発熱がすごいということは、ファンも強力に回転するということ。

図書館にパソコンを持ち込んで作業をする人はいないと思いますが、係員の人に追い出されるレベルです。

ネットサーフィンや事務作業程度ならそこまで音は気になりませんが、負荷をかけたときは覚悟してください。

デスクトップなら水冷クーラーもオプションで選択できますし、ノートパソコンも専用のクーラーが用意されています。

うるさいのが嫌な人は冷却対策を真剣に考えましょう。

バッテリー駆動時間は短め

ノートパソコンを持ち歩く人にとっては、バッテリーの駆動時間も気になるポイントですよね。

DAIVのノートパソコンは3〜6時間前後(JEITA測定法2.0によるバッテリー平均動作時間による)のものが多いです。

使い方次第ではありますが、いくつかお借りした実感値としては2〜4時間といったところ。

これはDAIVに限ったことではなく、高性能なCPUやGPUを搭載すると、どうしても消費電力は上がってしまうものです。

とくに写真を加工・編集するときは、モニターを明るくした状態で作業することが多くなります。

モニターを明るさMAXの状態で使用し続ければ、当然のことながらバッテリーは長持ちしません。

外で作業することが多い方は、ACアダプターを持ち歩くことをおすすめします。

ACアダプターもでかい

「よーし、じゃあACアダプターを持ち歩こう!」

とお考えの方は、こちらの写真をよくご覧ください。

ボトルドリンクとACアダプターの比較

こちらはDAIV-NG7620M1-M2SH5-RAW(17.3型4K液晶、Core i7-8700K、メモリ64GB)というモデルをお借りしたときのACアダプター。

中学生向けのお弁当箱くらいの大きさです。

Macのアダプターとの比較

MacBook Pro(13インチ、Early 2015)のACアダプターと比較するとこんなにも差があります。

でかい分、出力が大きいということでもあるのですが、持ち運ぶのはさすがにしんどいですよね。

仕事用のデスクに置くとしても、なかなかの存在感があるので設置場所はうまく工夫してください。

分厚くて片手で持てない重さ

パソコン本体の大きさも考慮しておくべきです。

「15.6型なら会社で使ってるし、そこまで大きくないでしょ?」

と考える人もいるかもしれませんが、DAIVはグラマラスなのです。

大きさだけの比較なら、15.6型(NG5720シリーズ)は以下の通り。

パソコンの大きさを比較

注目すべきは、その分厚さ。

MacBook Proと比べると約2倍です。

3台のパソコンのインターフェイス

同じく15.6型のNG5500シリーズも、やはり2倍以上の分厚さがあります。

MacBook Proとの分厚さ比較

お借りしたNG5720S1-SH2の重量は約2.8kg、NG5500H1-S2も約2.4kg。

Let’s noteやMacBook Proと同じ感覚で持ち上げるのは、ちょっとしんどい重たさです。

さらに17.3型のDAIV-NG7620シリーズだと、ここまで大きくなります。

MacBook Proとの大きさ比較

大画面で作業ができるのは便利ですが、かなりの大きさです。

さらに分厚さを見てみると、MacBook Proの4倍ほど。

MacBook Proとの比較

DAIV-NG7620M1-M2SH5-RAWは重量も約4.4kgで、もはや筋トレができるレベルです。

万が一手をすべらせて足の小指に落としてしまうと、一体どうなると思いますか?

いずれも一般的なノートパソコンと比べると、かなり大きくて重たいです。

高性能なパーツが使われていて、本体が頑丈に作られている証拠でもありますが、華奢でかよわいレディには扱いづらいかもしれません。

屈強さに自信があるなら気にする必要ありませんが、大きさと重さも購入前にチェックしておきましょう。

ストレージは外部との連携を

写真編集がメインの人はとくに、ストレージの容量が気になるポイントですよね。

多いほうが便利とはいえ、1TB、2TBと増やしていくほど値段は上がってしまいます。

バックアップのことも考えないといけませんから、最初から外部ストレージの活用を考えておきましょう。

たとえば、Amazonのプライム会員なら年間3,900円でプライムフォトに無制限・無圧縮で写真データをアップロードできます。

データの圧縮を気にしないならGoogleフォトもうまく活用したいですね。

ある程度スキルがある方なら自宅にNASを構築するのもおすすめです。

外部ストレージの活用方法については以下の記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

ストレージ活用法
外部ストレージ活用マニュアル!写真データを安全に保存するコツ写真データはパソコンに保存するのが一般的ですが、何百枚と撮影しているとすぐにデータがいっぱいに。このページでは、写真データを安全に保存するための外部ストレージ活用法についてご説明します。データの保存方法に悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。...

キャリブレーションは必須

モニターのキャリブレーション

AdobeRGB比100%のスペックを誇っていたとしても、正しい色を発色できているかはパソコンを使用する環境にも影響されます。

「プリンターの色とモニターの色をきっちり合わせたい」

と考えるなら、キャリブレーションツールの使用は必須と考えてください。

また、モニターの色を完璧にあわせても、使い続けていくと少しずつ色がズレていってしまうものです。

使用頻度によりますが、目安として2〜3ヶ月に1度はキャリブレーションツールで色合わせをしておきましょう。

私はX-riteのi1Display Proを使っています。

自作より値段は高くなりがち

「カスタマイズでパーツを選べるなら、自分で作ったほうがいいのでは?」

と考える人もいるかもしれませんね。

たしかにDAIVで選択可能なCPUやメモリ、SSDなどは市販品で代用することも可能です。

なかには自作したほうが安くなるモデルがあるのも事実。

「1円でも安くデスクトップパソコンを買いたい!」

という方は自作に挑戦してみてはいかがでしょうか。

ただ、ある程度経験のある人以外、パソコンの自作はおすすめしません。

パーツを個別に買いに行ったり、OSやドライバーをインストールしたり、何かと手間がかかります。

水冷クーラーから水漏れが発生したり、思い通りに動かなかったときも、誰も助けてくれません。

自作には自作のメリットがありますが、相応の覚悟を持って臨まないとお金と時間を無駄にするだけですよ。

アウトレット品も要チェック

訳ありパソコン

「ちょっとでもパソコンを安く買いたい」

という方は、アウトレット品もおすすめです。

マウスコンピューターの公式サイトには、訳あり品の特集ページがあります。

ただし、常にすべてのシリーズがラインナップされているわけではありませんし、在庫にも限りがあります。

希望のモデルと出会えるかは運次第ですから、アウトレット品を狙うならこまめに公式サイトをチェックしてみてください。

アウトレット品を探す

MacBook ProとDAIVの比較箇所

13インチのMacBook Proと比較

「やっぱりMacBook Proのほうがいいかも・・・」

と考える人もいますよね。

どちらがいいというものではなく、用途にあったパソコンを選ぶのが正解です。

もっともわかりやすい比較箇所は値段ですが、その他にも注目すべき点はいくつかあります。

どのような点をチェックすべきか、順に見ていきましょう。

Windowsマシンの利便性

なんだかんだでWindowsは便利です。

完全にプライベート用途ならMacでも問題ありませんが、仕事が絡むとWindowsを必要とする場面がどうしても多くなります。

私個人のケースだと、仕事でExcelやWordを使うことが多く、Windowsでしか動かせないソフトウェア(GRCなど)も一部使用しています。

Mac版のOfficeも使っていますが、エラーが多発したり不便に感じることが多いのです・・・

また、オンラインゲームで遊ぶことを考えたときもWindowsマシンは圧倒的に有利です。

Macで遊べるゲームもありますが、Windowsと比べてラインナップがあまりに少ない。

Steamで最新ゲームを遊びたいと思っても、Macに対応していないことも。

パソコンの用途次第ですが、WindowsとMacの溝は思っている以上に深いですよ。

拡張性の幅広さと奥深さ

カスタマイズの幅広さと奥深さという点で見ると、DAIVに軍配が上がります。

MacBook Proは選択できる項目が少ないですよね。

13インチか15インチ、CPUとメモリ、そしてストレージ容量。

キーボードのレイアウトも選択できますが、標準的な日本語レイアウトを選択する人が大多数ですよね。

用途が明確になっている人ほど、DAIVの方が希望のスペックを手に入れやすいといえるでしょう。

持ち運びやすさ

持ち運びやすさで見ると、MacBook Proはやはり強いですね。

13インチのMacBook Proはとくに、収納スペースが限られたカメラバッグにもすっぽり収まります。

持ち運びやすいMBP

一方、15.6インチで分厚さもあるDAIVのノートパソコンだと、カバンに入らないことも。

以前、手持ちのカメラバッグで試してみたところ、NG5720S1-SH2は収納できませんでした。

バッグに入らないパソコン

もちろんパソコンの大きさに合わせてカバンを買い換えるという選択肢もあります。

持ち運ぶことが少ないなら、そもそも気にする必要はありません。

手持ちのカバンに収納できるサイズなのかどうかは、購入前にチェックしておきましょう。

見た目のオシャレさ

DAIV-NG5500H1-S2

DAIVも決してダサいとは思いませんが、デザインがごく普通。

見た目のカッコよさを重視するなら、MacBook Proには敵いません。

「性能より見た目が大事!」

というライトなユーザーは難しく考えずにMacBook Proを買えばいいでしょう。

MacBook ProとDAIVの比較については、以下の記事でも詳しく解説しています。

写真用パソコンの選び方
RAW現像におすすめのパソコンの選び方!主要モデルのスペックを比較写真が趣味だなんて、なんと罪深い世界へ足を踏み入れたのでしょうか。 交換レンズや三脚、カメラバッグに防湿庫、お金がいくらあっても足...

DAIVはクリエイターにこそおすすめ

マウスコンピューターが手がけるクリエイター向けパソコンのDAIV。

用途に合わせて細かくカスタマイズすれば、あらゆるクリエイターにとって唯一無二の相棒となってくれることでしょう。

ただ、なにひとつデメリットがないとは言えません。

メリットとデメリット、長所と短所、それぞれを把握したうえで、納得のいく1台を選んでみてください。

「メモリを32GBにして、ストレージを1TBにしたら○万円になるんだ・・・」

「CPUをCore i7でメモリを16GBにすれば予算内に収まるかも・・・」

マウスコンピューターの公式サイトは、見積もりのページをいじるだけでも楽しめますよ。

パソコンの買い替えを検討中の方は、ぜひDAIVをチェックしてみてくださいね。

DAIVについて詳しく見る

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