レビュー

DAIV-NG5800シリーズレビュー|万能タイプのクリエイターノート

DAIV-NG5800

マウスコンピューターのクリエイターPC、DAIV-NG5800シリーズをお借りしました。

15.6型の薄型ノートパソコンで、RAW現像や動画編集をはじめ、最新オンラインゲームもサクサク動かせる万能モデルです。

20万円前後の高性能なノートパソコンを探している方にとって、間違いなく有力候補のひとつになるでしょう。

どれだけの性能があるのか、購入前に知っておくべきポイントを含め、詳しくレビューしました。

DAIV-NG5800M1-S5

DAIV-NG5800

今回お借りしたのは、DAIV-NG5800M1-S5というモデル。

Core i7-8750HとRTX2060を搭載しながら、持ち運びやすい薄型ボディを実現しているのが特徴です。

詳細については順にご説明しますが、主なポイントは以下の通り。

事務用途
Excelのロゴマーク
とても高性能
写真編集(RAW現像やレタッチ)
フォトショップのロゴマーク
とても高性能
動画編集
Premiere Proのロゴマーク
高性能
オンラインゲーム
STEAMのロゴマーク
高性能

まずは基本的なスペックから順にみていきましょう。

スペック

DAIV-NG5800M1-S5の基本スペックは以下の通り。

OSWindows 10 Home 64ビット
CPUCore i7-8750H
GPUGeForce RTX2060
メモリ16GB(8GB×2、PC4-19200 DDR4)
ストレージSSD 480GB

Core i7-8750Hは第8世代のノートパソコン向けCPUとしてトップクラスの性能を持つ、ゲーミングノートでよく用いられてるもの。

現在販売されている高性能ノートパソコンの多くがCore i7-8750Hを搭載しています。

CPU-Zの分析結果は以下の通り。

DAIV5800のCPU-Z

グラフィックスはミドルクラスのRTX2060。

フルHDのディスプレイなら、最新オンラインゲームで高いフレームレートを維持できる実力があります。

リアルタイムレイトレーシングにも対応しているため、まるで実写のようなリアルな世界観を味わうことも可能。

今回お借りしているモデルはストレージがSSD480GBしかないため、外付けHDDやクラウドストレージの活用は必須になるでしょう。

予算に余裕があれば、オプションでストレージ追加もおすすめです。

ラインナップ

DAIV-NG5800シリーズの主なモデルは以下の通り。

モデルCPUGPUメモリ価格(税別)
NG5800S1-S2Core i7-8750HRTX20608GB189,800円〜
NG5800M1-S5Core i7-8750HRTX206016GB199,800円~
NG5800U1-M2SH5Core i7-8750HRTX206032GB229,800円~

CPUとGPUはいずれも同じですが、メモリやストレージ要領に差があります。

最上位モデル(NG5800U1-VG)はNVMe M.2 SSD2台とSSD1台のトリプルストレージ仕様。

動画編集などで大量のデータを保存する必要がある方は、候補に入れてみてください。

ひとつ注意したいのは、最安値のモデル(NG5800S1-S2)はメモリが8GBしかないこと。

クリエイティブ用途をメインに考えるならメモリ8GBではしんどいので、最低でも16GB以上のモデルを買いましょう。

とくに動画編集をするなら16GB以上はマスト、4K動画の編集も見据えるなら32GBを目指したいところです。

Adobe製品の推奨メモリ
  • Photoshop:8GB以上
  • Lightroom:12GB以上
  • Illustrator:16GB以上
  • Premiere pro:16GB以上(4K動画は32GB以上)

メモリ8GBと16GBで価格差は1万円なので、あとから自分で追加するより断然お得ですよ。

記載している仕様および価格は記事執筆時点のものです。パソコンの仕様や価格は変動するものなので、最新情報は都度公式サイトにてご確認ください。

NG5800シリーズの最新価格を見る

より薄型のNG5510シリーズ

DAIV-NG5510

「性能の高さより持ち運びやすさを優先したい」

「予算に余裕がないから価格最優先で考えたい」

という方には、NG5800シリーズと同時期に販売開始されたNG5510がおすすめ。

グラフィック性能は少し落ちるものの、より薄型かつ低価格なモデルです。

モデルCPUGPUメモリ価格(税別)
NG5510E1-S2Core i7-8750HGTX10508GB149,800円〜
NG5510S1-SH2Core i7-8750HGTX10508GB159,800円~
NG5510M1-S5Core i7-8750HGTX105016GB169,800円~
NG5510H1-M2SH5Core i7-8750HGTX105032GB189,800円~

NG5510シリーズについて詳しく知りたい方は、以下のレビュー記事もあわせてご覧ください。

DAIV-NG5510H1-M2SH5
DAIV-NG5510シリーズレビュー|薄型で高性能なクリエイターノートマウスコンピューターのクリエイター向けノートパソコン、DAIV-NG5510シリーズをお借りしました。 薄型・軽量に加えてナローベ...

外観・大きさ

ここからは外観や大きさについて見ていきます。

DAIV-NG5800の天板

マットブラックな天板にDAIVのロゴのみという、シンプルなデザイン。

写真では伝わりづらいですが、汚れがつくと少々目立ちやすいです。

大きさは359×257.8mmで、A4のクリアファイルと比べるとそこそこ大きく感じます。

DAIV-NG5800とクリアファイル

裏面は排熱のために、ところどころメッシュ状になっています。

DAIV-NG5800の裏面

RAW現像の書き出しやパソコンゲームのプレイ中は、そこそこ高温の風が出てきます。

メッシュ状になっている個所をふさがないように気を付けましょう。

DAIV-NG5800の重量

重量は約2.4kg、片手で持つとずっしりとした重みを感じます。

高さは29.9mm(突起部含まず)と、一般的なノートパソコンと比べると分厚く感じるでしょう。

特別小さなバックでない限り、問題なく持ち運べる大きさです。

インターフェイス

ここからはインターフェイスを見ていきます。

DAIV-NG5800の背面端子

背面にはLAN端子やHDMI、Mini DisplayPortをはじめ、USB3.1(Type-C)とUSB3.0(Type-A)、電源端子がそろっています。

外部のディスプレイと接続するときは、側面より背面に接続したほうが配線がすっきりします。

パソコンの左右にケーブルがごちゃごちゃしていると、操作しづらくないですか?

DAIV-NG5800の右側面

右側面にはUSB3.1(Type-C/Thunderbolt3)とUSB3.0(Type-A)がひとつずつ。

DAIV-NG5800の左側面

左側面にはUSB3.0(Type-A)とイヤホンやマイク用の端子があります。

SDカードなどを読み込むカードリーダーは前面部分に用意されています。

ACアダプター

付属しているACアダプターは180Wの大型タイプ。

DAIV-NG5800のACアダプター

高性能なノートパソコンの宿命ですが、デカくて重いです。

ただ、バッテリー動作時間は約7時間とたっぷりなので、カフェで2~3時間作業をする程度ならACアダプターはお留守番でも問題ないでしょう。

もちろんバッテリーの消費はパソコンの使い方次第ですから、油断は禁物。

着脱式のバッテリー

ちなみに、バッテリーは着脱式。

動画編集やパソコンゲームで遊ぶときなどは、なるべく電源に接続して使うことをおすすめします。

キーボード

ここからはキーボードを見ていきます。

DAIV-NG5800のキーボード

テンキー付きの一般的なキー配列で、キーピッチは約18.2mm、キーストロークは約1.8mm。

個人的にはテンキー不要派ですが、世の中のニーズとしてはテンキー付きのほうが人気なんでしょう。

キー配列についてとくに気になるところはなかったものの、あえて挙げるならスペースキーの横幅が少し狭いです。

幅が狭いスペースキー

キータイプ音はとても静かで、品のあるペコペコ系。

高級感はそこまで感じられないものの、打鍵感も悪くありません。

30秒ほどの動画を作成したので、実際のキータイプ音を聞いてみてください。

バックライトは自由に設定可能

キーボードのバックライトは、プリインストールされているソフトを使って明るさや色を自由に設定可能。

バックライトの設定画面

暗い場所でも操作しやすいというだけではなく、その日の気分で色を変えてみるのも楽しいです。

DAIV-NG5800のバックライト
DAIV-NG5800のバックライト

ディスプレイ

DAIV-NG5800のディスプレイ

DAIV-NG5800シリーズのディスプレイは、解像度フルHD(1,920×1,080)のノングレア(つや消し)タイプ。

最大の特徴は左右は約7mm、上部は約11mmのナローベゼル。

ベゼルの薄さ
ナローベゼル

上部のベゼルがほんの少し厚めなのは、WEBカメラを搭載している関係でしょうか。

ベゼルが薄くなったことで、従来の15.6型のパソコンと比べてグッとサイズダウンしています。

視野角も上下左右178度と広いです。

ディスプレイの開く範囲は狭い

使っていて問題になることはなさそうですが、ディスプレイはここまでしか開きません。

色域の広さ

ディスプレイの色域は、仕様上NTSC比で約72%となっています。

NTSCはNational Television System Committee(全米テレビジョン放送方式標準化委員会)の略で、主に動画編集などで指標にされる規格。

色域確認のために、X-riteのi1Display Proを使用してディスプレイのカラープロファイルを作成しました。

DAIV-NG5800をキャリブレーション

その後、フリーソフトのColorACでsRGB、AdobeRGBを比較。

DAIV-NG5800の色域テスト

計測結果は以下の通り。

  • sRGB比:99.1%
  • AdobeRGB比:73.4%

一般的なノートパソコンと比べれば十分広い色域ですが、クリエイターノートとして考えると決して高い数値ではありません。

とはいえ、sRGB比約100%なら十分ともいえます。

AdobeRGB比が重要になるのは、プロカメラマンをはじめ、写真をプリントしてコンテストの入賞を目指すような方くらい。

厳密に色を管理したい方は、ハードウェアキャリブレーションに対応したカラーマネジメントモニターを別途用意しましょう。

マウスコンピューターのDAIVにはAdobeRGB比100%のディスプレイを搭載したノートパソコンもありますが、価格や大きさ、重さも大幅にアップします。

色域の計測結果は一般的なオフィス環境下で計測したものなので、あくまで参考程度にお考え下さい。

各種ベンチマーク結果

DAIV-NG5800M1-S5

ここからはDAIV-NG5800シリーズの実力を、各種ベンチマークソフトを使いながら詳しくチェックします。

どれほどのスペックを秘めているのか、順に見ていきましょう。

CPU

DAIV-NG5800のCINE BENCH結果

まずはCINEBENCH R15でCPUの基本性能をチェックしたところ、1,111cbという結果でした。

Core i7-8750Hは低いものだと1,000cbを下回るので、そこそこいい結果です。

ほかのCPUと数値を比べてみると以下の通り。

CINEBENCH R15のグラフ

デスクトップパソコン向けCPUのCore i7-8700にはさすがに敵いませんね。

とはいえ、ノートパソコンとしては十分高性能です。

ストレージ

DAIV-NG5800のSSD転送速度

CrystalDiskMarkでストレージの転送速度をチェックしたところ、読み書きともに約500MB/sでした。

これはSATAタイプのSSDとしては標準的な転送速度です。

HDDと比べれば速いものの、爆速の転送速度を誇るNVMe M.2タイプのSSDには大きく劣ります。

ストレージ転送速度比較グラフ

ハイエンドクラスのNVMe M.2 SSDだと転送速度が3,000MB/sを超えます。

数十MBのRAWデータを開くときや、数GBの4K動画を読み込むときなど、なるべく早く処理したい方はNVMe M.2 SSDを搭載したモデルを選びましょう。

3D性能

DAIV-NG5800のFIRE STRIKE結果

3Dゲームを動かすための性能をチェックすべく、3DMarkのFire Strikeのスコアも確認したところ13,491でした。

GTX1070よりは低く、GTX1060より高いという順当な結果になりました。

Fire Strikeのグラフ

最新のオンラインゲームを4Kディスプレイでサクサク動かすのは少々厳しいですが、フルHDなら問題なくプレイ可能です。

グラフィックスは値段と性能がきれいに比例するので、パソコンゲームを高画質でサクサク楽しみたい方は相応の出費を覚悟しましょう。

すべてのグラフ数値は当ブログで計測したデータなので、参考程度にお考え下さい。

オンラインゲーム

NG5800シリーズはクリエイターノートなので本来の用途とは異なりますが、オンラインゲームのベンチマークソフトも走らせてみました。

使用したのは以下のゲームのベンチマークソフト。

  • FF15
  • FF14
  • ドラクエX

いずれも1920×1080(フルHD)の環境で確認したところ、重量級ゲームの代表格・FF15も高画質でプレイできることがわかりました。

そこまで高いフレームレートを必要としないFF14などのMMORPGなら、快適に遊べそうです。

「仕事で使うパソコンだけど、暇なときにはゲームもしたい」

という方にぴったりのパソコンです。

FF15

FF15ベンチマーク結果
高品質6102(快適)
標準品質7973(快適)
軽量品質9716(とても快適)

FF14 紅蓮のリベレーター

FF14ベンチマーク結果
最高品質12302(非常に快適)
高品質13801(非常に快適)
標準品質15075(非常に快適)

ドラゴンクエストX

DQ10ベンチマーク結果
最高品質12700(すごく快適)
標準品質12927(すごく快適)
低品質13444(すごく快適)

人気ゲームのフレームレート検証

DAIV-NG5800でPUBGをプレイ

実際にいくつかのゲームをプレイして、どれくらいのフレームレートを出せるのか検証してみました。

今回試したタイトルと検証結果は以下の通り。

タイトル快適度
Apex Legends
APEX LEGENDS
普通にプレイ可能
PUBG
PUBG
普通にプレイ可能
フォートナイト
フォートナイト
とても快適にプレイ可能
モンスターハンターワールド
モンハンワールド
快適にプレイ可能
デビルメイクライ5
デビルメイクライ5
とても快適にプレイ可能
ストリートファイターV
ストリートファイターV
とても快適にプレイ可能

最高画質にこだわらなければ、FPS(First person shooter)ゲームでも100近いフレームレートをキープできました。

デビルメイクライ5やストリートファイターVなどは、最高画質でもサックサクに遊べます。

各ゲームの画質設定と、検証動画について順にご紹介します。

Apex Legends

大人気バトルロイヤルゲームのApex Legendsは、高いフレームレートをキープできるかが勝負のカギ。

画質を「中」程度に落として試してみたところ、フレームレートは60べた付きをキープ。

詳しい画質設定含め、実際にプレイした様子を1分ちょっとの動画にまとめました。

Apex Legendsは「+FPS_MAX Unlimited」を設定することでフレームレートの上限を撤廃できるんですが、何度試しても60以上に上がらず・・・

ディスプレイのリフレッシュノートがおそらく60Hzなので、仕様上60以上にならないのかもしれません。

「中」程度の画質ならもう少し高いフレームレートを出せる実力派はあるずなので、こだわりたい方はゲーミングモニターを買いましょう。

PUBG

同じく人気の高いバトルロイヤルゲーム、PUBGはグラフィック品質を「高」に設定してプレイしました。

場所によって変動はあるものの、おおむね100以上のフレームレートをキープ。

最高画質にこだわらなければ、快適にプレイできます。

ただし、フレームレートが100以上になっても、ディスプレイのリフレッシュノートが追いつきません。

FPSゲームを快適にプレイするなら、ゲーミングモニターは必須です。

フォートナイト

Apex LegendsやPUBGと比べると軽いゲーム、フォートナイトは最高画質(エピック)でサクサクプレイできました。

こちらもおおむね100以上のフレームレートをキープ可能です。

戦闘中は若干フレームレートが落ち込むものの、それでも70~90前後はキープできるので、大きな問題はありません。

モンスターハンターワールド

モンスターハンターワールドは、グラフィック設定「高」でフレームレート60をキープできました。

フレームレート30~40でもプレイ自体は可能なので、画質を優先したい方は最高画質に設定してみてもよいでしょう。

デビルメイクライ5

デビルメイクライ5は最高画質でフレームレート60をキープ。

ラグが発生するようなこともなく、サクサク快適に遊べます。

敵を倒したときに動作が一瞬スローになるのは、パソコンの処理落ちではなくゲーム上の演出です。

ストリートファイターV

格闘ゲームの代表的タイトル、ストリートファイターVも最高画質でフレームレート上限の60をキープできました。

すべてのキャラクター、ステージを試したわけではありませんが、比較的軽いゲームなので問題なくプレイできるでしょう。

DAIVでゲーム
クリエイターパソコンDAIVでゲームをするときの注意点「パソコンを買い替えるなら、仕事で使うだけではなくゲームもやりたい」 ゲーム好きの方なら、一度は考えたことがあるのではないでしょう...

RAW現像の処理速度結果

ここからは本来の用途であるクリエイティブ用途の性能を検証していきます。

D810のRAWデータ(有効画素数3,635万)100枚をLightroomで書き出してみたところ、約2分半でした。

RAW現像の処理速度

Core i7-8750Hとしては、標準的な処理速度ですね。

Lightroomの書き出し条件は以下の通り。

Lightroom 書き出し条件

画像形式:JPEG
画質:100
カラースペース:sRGB
画像のサイズ:未調整(撮影データそのまま)
解像度:350
メタデータ:すべてのメタデータ(人物情報や撮影場所の情報は削除)

当ブログで計測した主なCPUの処理速度はこちら。

RAWデータの書き出し速度

いずれも同じ条件で計測した結果です。

第9世代のCPU(Core i9-9900Kなど)には敵わないものの、ノートパソコンとしてはトップクラスの性能です。

RAW現像もスムーズに動く

jpgへの書き出しだけではなく、高画素データの等倍表示やトリミング、ホワイトバランスの適用なども遅延なくスムーズに動いてくれます。

RAW現像の作業風景を約4分の動画にまとめました。

Photoshopもサクサク快適

Lightroomだけではなく、Photoshopもサクサク動かせます。

こちらも実際に簡単な色味の調整をしてみました。

何十枚とレイヤーを重ねるようなレタッチでない限り、動作が重くなることはなさそうです。

各種フィルター類の適用も、目立った遅延なく動いてくれました。

フィルター処理の結果

バッテリーの心配はあるものの、撮影後すぐにパソコンへデータを取り込んで、その場でRAW現像やレタッチ、なんてことも可能ですね。

Premiere Proの動画編集も快適

最後にPremiere proで動画編集も試してみました。

動画にテロップを重ねたり、効果音を加える程度の簡単な編集なら、動作が重くなるようなことはありませんでした。

ただ、動画編集をメインに考えるならメモリは16GBではなく、32GBにしておきたいところ。

After effectも使用して細かい演出を加えていくつもりなら、なおさらメモリはケチらないようにしましょう。

4K動画の書き出しにかかる速度

4K動画の書き出しにどれくらい時間がかかるのか検証してみます。

検証のために用意したのは、GoPro HERO7 Blackで撮影した4K 60fpsの動画データ。

無加工の状態で、以下の条件で書き出してみました。

Premiere pro 書き出し条件
  • 形式:H.264
  • プリセット(FHD):Youtube 1080p フルHD
  • プリセット(4K):Youtube 2160p 4K Ultra HD

GTX1060を搭載したゲーミングノートの検証結果と比較したところ、大幅に時間が短縮されていることがわかりました。

Youtube 1080p フルHD

4K動画の書き出し速度

フルHDへの書き出しは約5分と大健闘でした。

Youtube 2160p 4K Ultra HD

4K動画の書き出し速度

4K動画への書き出しは多少時間がかかります。

動画編集をメインに考えている方も、安心して使えるパソコンといえますね。

ただし、メモリ8GBのモデルは除きます。

守備範囲が広いクリエイターノート

DAIV-NG5800

ハイスペックとコンパクトさを実現したNG5800シリーズ。

持ち歩けるサイズで写真も動画もゲームにも対応可能な守備範囲の広いノートパソコンですね。

一般的な薄型ノートパソコンと比べれば重たくて分厚いものの、これだけの性能が詰め込まれていると考えれば納得です。

動画編集やRAW現像はもちろんのこと、最新のオンラインゲームもカクカクすることなく快適に遊べます。

色域が気になる方はカラーマネジメントモニターを、FPSゲームを楽しみたい方はゲーミングモニターにつなげれば解決。

予算20万円前後で長く使える高性能なノートパソコンを探している方は、ぜひNG5800シリーズをチェックしてみてください。

NG5800シリーズについて詳しく見る

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